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ギャルの流行遍歴

ギャルはいわゆる日本において主に10代中盤から後半、20代前半にかけての、
若い女性を中心とした独特のファッションや文化などを指す言葉です。

そもそもこの世代を中心とした文化は大昔から存在していましたが、
ギャルそのものの遍歴は、1970年代頃からスタートすることになります。

その遍歴の発端となるのは、
1972年(昭和47年)頃にラングラーによりGals(ギャルズ)という
女性用ジーンズが発売されたことで、世間に知られるようになりました。

さらに1973年(昭和48年)には渋谷PARCOが開店するなど、
当時のギャルという言葉は若い女性のニューファンション、
またはそれらを身にまとった若い女性という意味合いがありました。

渋谷

その後、ファッションを中心としてギャル特有のファッション文化が流行しますが、
特にギャルという言葉が認知されるようになったのが1990年代のことになります。

それまではある程度の経済力を持った女性が中心で、年齢層は二十歳前後でしたが、
この頃になると流行の範囲が拡大し、女子高生や女子中学生にまで拡大します。

またそれまでのファッション中心から、
派手なヘアカラーや独特のメイクなどに、その範囲が拡大します。
またその世代に流行したアイテムなども文化のひとつとして捉えられています。

一方で、この世代の流行の遍歴が、経済に与える影響も高くなっており、
特に90年代に昇華したギャル文化に触れた世代が、親となり、
子供に対しても大きな影響を及ぼしています。

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-2014.11.20-  最新のギャルファッション